ALCHEMIST
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ARTiFACT vol.2 出演アーティスト
☆LIVES:
●ROSSA
2001年秋に結成。
バイオリン、ギターに民族楽器、打楽器を加えた編成。
オリジナル楽曲を中心として活動を続け、2枚のCDをリリース。
各楽器の音色を大切にしながら、民族音楽、和のメロディ、
ジャズやロック・・・いろいろなジャンルの要素を加え、独自の
音世界を目指す。
現在は、田中一夫(ギター・サズ)、渡辺かおる(バイオリン)、
村上智(カホン)の3名で活動中。
http://www2.ttcn.ne.jp/~ktanaka/
●不汁無知ル
渦ヨーコ(Sax,Vo)+高田盛輔(Cello)
この世の果てでラブソングを・・・。
やればやるほど救われない、不条理ユニットが人の心の闇を歌います。
【お問い合わせ】 hujimuji@gmail.com
●Bass : 三條誠二
ベース、ギター奏者。
2003年よりソロを中心に舞踏や美術作品等のパフォーミングアート、
多ジャンルのミュージシャンとのコラボレーションを主に活動。
http://sunholixxx.blog.shinobi.jp/
●和太鼓 : Wave Drum辻田浩之
「グルーヴする和太鼓」 WaveDrum 辻田浩之
10代の頃、ロックにより自分の中の音楽が目覚め、
ロックドラムを始める。
その後、より力強い音楽を求めるうちに和太鼓と出会う。
それから、全身を使って太鼓に打ち向かうスタイルのとりことなり、
ひたすら打ち続けることで自分の音楽を追求する。
打ち続けているうちに、和太鼓の持つ独特な音の深さや、
響きに魅せられて、さらにのめり込んでいく。
また一つの太鼓でもいろいろな音が出せる面白さをも見いだし、
自分のスタイルを作るうえでの大きな要素となる。
そしてリズムを変化させたり、重ね合わせたり、
繰り返したりしながらグルーブを生み出していくという、
今までにない新しい太鼓の世界を作り出すに至る。
時を合わせて、その太鼓を言い表すのふさわしい名前
「Wave Drum」 を古くからの知人である、
画家 春のうらら氏より頂き、ますます自分のスタイルを確立していく。
ソロで演奏することを主体として活動をしているが、ミュージシャンは
もとより様々なジャンルのアーティストとも共演している。
(人形師、画家、生け花師、舞踏家、ベリーダンサー、
タップダンサー、日本舞踊、カリンバやジャンベなどの
民族楽器奏者、ジャズミュージシャンなど)
多くのセッションにより、新たな音世界の模索も行っている。
http://wavedrum.info/index.htm
●舞踏&Voice : 幸海 Sakimi
音の波を泳ぐ、即興舞&唄
'07年は京都を拠点に、長野や石川のお祭りやライブハウスなどで、
Tef-Tef、AHUM、AKI-RA sunriseと響宴☆
'08年は即興前衛アーティスト集団BENTENに参加し、
全国のお祭りや野外フェス、ライブハウスなどでライブを行う。
ジャンルを超えた音楽との繋がりに導かれるべく、
いまこの場所、時、人、音を感じ、様々なスタイルで踊り歌う。
☆DANCE:
●Dance : vizry(ビズリー)
学生時代にミュージカルを経験し、2005年にベリーダンスに出会う。
以降、様々なダンススタイル・パントマイム等を取り入れ、
現在では型にとらわれることのないフュージョンスタイルを中心に、
レストランショーから即興ダンスイベントまで様々な方面で活躍中。
アンダーグラウンドでな世界感を好む。
剣や火を使った陰要素の強いダンスから、
コミカルキャラ(アフロ舞子)のコケティッシュなショーまで
独特の世界観でのパフォーマンスを繰り広げる。
http://profile.ameba.jp/vizry/
☆DJ:
●風光明媚(-極楽-)
新たな出会いで、自分とみんなが深まっていく。
ハテナは尽きないし、どんどん面白くなっていく。
関係や調和を、深めていける。
そういうのが好きです。
☆VJ:
●mie(ミィ)
音とともに映像がある空間が好き。
音が生きる、表現者が活きる
その場所が、創造の世界になる瞬間を創りたい。
2008年、秋から活動を開始!
よろしくお願いします。
☆:Guest Musician
●E,Guitar:井上達也
15歳の時に、ロックに目覚めエレキギターを手にする。
それから、数々のバンドを転々としながら、
サポートやセッションなどミュージシャンとして活動する。
常に、エモーショナルで人の心に残るようなギタリストを目指し日々模索している。
最近では、音楽療法士や講師として多方面で、
また今春にはミュージカルにも演奏出演予定である。